支部長挨拶

日本医療マネジメント学会 高知県支部

支部長 堀見 忠司

社会医療法人仁生会 細木病院 病院長

高知県・高知市病院企業団立 高知医療センター 名誉院長
医療法人尚腎会 高知高須病院 名誉院長

 日本医療マネジメント学会高知県支部長として一言ご挨拶を申し上げます。
 医師、看護職、コメディカル、事務、管理者など、多職種の医療関係者がともに集い、「安全・安心な医療の質の向上」を目的として、日本医療マネジメント学会が誕生して第19回目になり、今年は、仙台国際医療センター(田所慶一 先生)で開催されます。一方、われわれの日本医療マネジメント学会高知県支部学術集会は、発足以来、毎年1回の開催で、今年で第15回目になり、年々参加者は増え、地方会としては最大の規模になりました。
 さて最近の急速に進む医療の進歩と少子高齢化社会に伴って、驚愕すべき国民医療費の増加は多くの新たな問題を惹起し、国民社会を大きく変貌させようとしています。ここに医療に携わるわれわれは、今まで以上に様々な知恵を出しあって、地域包括ケアシステムや在宅医療をはじめ、地域と一緒になった広い視野にたった医療を考える必要性が生まれました。そして患者のためのすべての業務が、正確に実施されるためのクリティカルパスの導入をはじめ、知識・技術やマニュアル類などの標準化を求め、患者や職員の満足度の向上を図るためにも、本会が極めて重要な学会になり、これからの日本を救うことになるものと考えられます。
 第15回の高知県支部学術集会は、平成29年8月20日(日)に高知市春野文化ホール ピアステージにて、学術集会会長を市川德和(医療法人永島会永井病院 院長)先生にて開催されます。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

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